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第10回横幹連合コンファレンスプログラム
国立大学法人 長岡技術科学大学
2019年11月30日(土)・12月1日(日)
第1日(11/30) A室
(新講義棟2階E講義室)
B室
(新講義棟3階F講義室)
C室
(新講義棟1階D講義室)
D室
(講義棟2階207講義室)
E室
(講義棟2階208講義室)
F室
(講義棟2階209講義室)
セッション1
9:30~11:30
A-1
9:30~11:30
OS20 SDGs Finance
ORG:伊藤 晴祥(青山学院大学)
B-1
9:30~11:10
OS12 SDGsゴール3に関する研究
ORG:和田 安弘(長岡技術科学大学)
C-1
9:30~11:30
OS05 データ駆動型社会における分野横断的未然防止体系の新展開
ORG:鈴木和幸(電気通信大学)
D-1
10:50~11:30
OS08 SDGsとものづくり生産現場の社会生産性
ORG:野渡正博(玉川大学)
   
11:30~13:00 11:30~12:30 会長懇談会
(講義棟2階210講義室)
12:00~13:00 ポスターセッション
(講義棟2階201講義室,203講義室)
昼食
13:00~13:05 オープニングトーク
(講義棟A講義室)
13:05~13:50 プレナリトーク
(講義棟A講義室)
「産業界としてのSDGs推進2030年アジェンダ」
荒木 由季子 氏
(株)日立製作所 理事,サステナビリティ推進本部長
13:55~15:15 プレナリーパネル討論
(講義棟A講義室)
「SDGsへの取組みにおける横幹シナジーの発揮」
登壇者(敬称略):伊東明彦(日本リモートセンシング学会),伊藤晴祥(青山学院大),
津村晃(総務省),野呂高樹(未来工研),三上喜貴(長岡技術科学大)
コーディネータ・司会:舩橋誠壽(横幹連合)
企画:企画・事業委員会,学術・国際委員会
15:15~15:25 休憩
セッション2
15:25~17:25
A-2
15:25~16:45
OS11 経験価値と感性価値:顧客の体験と感性をデザインする
ORG:長沢伸也(早稲田大学)
パネル討論
(講義棟A講義室)
NPO法人横断型基幹科学技術研究団体連合
(一社)日本人工知能学会 共催
「人工知能と横幹知」
オーガナイザー: 高橋大志(慶應義塾大学/横幹連合,人工知能学会),津本周作(島根大学/人工知能学会副会長)
コーディネータ: 高橋大志(慶應義塾大学/横幹連合,人工知能学会)
人工知能学会パネリスト(50音順)
堤 富雄(電力中央研究所),津本周作(島根大学),松尾 豊(東京大学)
横幹連合パネリスト(50音順)
 北川源四郎(東京大学/横幹連合会長,日本統計学会元会長):データサイエンスの立場
 椹木哲夫(京都大学/計測自動制御学会会長),林  勲(関西大学/日本知能情報ファジィ学会前会長)
横幹連合加盟学会以外のパネリスト
 栗原 聡(慶應義塾大学/情報処理学会・人工知能学会)
17:30~19:30 懇親会 : 第2食堂(福利棟2階)
 
第2日(12/1) A室
(新講義棟2階E講義室)
B室
(新講義棟3階F講義室)
C室
(新講義棟1階D講義室)
D室
(講義棟2階207講義室)
E室
(講義棟2階208講義室)
F室
(講義棟2階209講義室)
セッション3
9:30~11:30
A-3
9:30~11:30
OS01 健康医療における臨床試験データからリアルワールドデータへ ~データ駆動型ヘルスデータサイエンスの新しい潮流~
ORG:渡辺美智子(慶應義塾大学),中島 孝(国立病院機構新潟病院)
B-3
9:30~10:50
OS07 接続的な地域ビジネス開発
ORG:板倉 宏昭(産業技術大学院大学)
C-3
9:30~10:30
OS06 SDGsへのリモートセンシングの貢献と今後の可能性
ORG:伊東 明彦(日本リモートセンシング学会)
D-3
9:50~11:30
OS15 人とICT技術との価値共創による新しいサービスイノベーション
ORG:森下 俊一郎(九州産業大学)
   
11:30~12:30 昼食
セッション4
12:30~14:30
A-4
12:30~13:50
OS03 経営高度化へのMATRIXアプローチと意思決定プロセス化の研究Ⅱ
ORG:大場 允晶(日本大学)
B-4
12:30~14:10
OS17 ものづくりを行う上での安全性・信頼性に関する新たな取組み
ORG:望月 寛(日本大学)
C-4
12:30~13:30
OS10 SDGsと女性の活躍
ORG:椿 美智子(電気通信大学)
D-4
12:30~14:10
OS18 令和の時代のシミュレーション技術:複雑系,スーパーコンピューティング,可視化
ORG:長谷川 恭子 (立命館大学)
E-4
12:30~14:30
OS19 構想駆動型社会システムマネジメントの確立
ORG:本多 敏(慶應義塾大学)
F-4
12:30~13:30
OS23 情報システム研究方法論
ORG:田名部 元成(横浜国立大学)
13:30~14:30
OS02 第2回コトつくり至宝発掘セッション~コトつくりコレクションの選出に向けて~
ORG:川中 孝章(東京大学)
14:30~14:45 休憩
セッション5
14:45~16:45
A-5
14:45~16:25
OS04 SDGsゴール9に関連する研究と教育
ORG: 福田隆文(長岡技術科学大学)
B-5
14:45~16:45
OS16 情報技術の進展と社会システム
ORG: 高橋大志(慶應義塾大学)
C-5
14:45~16:45
OS22 理工系女性人材の育成
ORG:木野泰伸(筑波大学)
D-5
14:45~16:45
OS14 産業の多様化や付加価値創造に資する持続可能なロボティクス,メカトロニクスの技術開発
ORG:宮崎敏昌,横倉勇希,大石 潔(長岡技術科学大学)
E-5
14:45~16:25
OS13 公的統計におけるデータサイエンスの取り組み
ORG:佐藤彰洋(横浜市立大学)
F-5
14:45~16:25
OS09 人や社会に受容される人工物とは
ORG:淺間 一,太田 順(東京大学)


第10回横幹連合コンファレンスプログラム
(2019/11/28版)

11月30日(土)

9:30~11:30
A-1 OS20 SDGs Finance

オーガナイザ:伊藤 晴祥 (青山学院大学, リアルオプション学会)
A-1-1 SDGs, SDGs指数、SDGs債券
○伊藤晴祥 (青山学院大学)
A-1-2 気候変動リスクマネジメント
○伊藤晴祥 (青山学院大学)
A-1-3 SDGs投資と企業活動―SDGs×金融の国際動向と課題の整理―
○小林孝明 (野村総合研究所)
A-1-4 SDGsへの取り組み方が収益を変える―先進事例にみるSDGsの正しい使い方―
○小林孝明 (野村総合研究所)
10:50~11:30
A-2 OS11 経験価値と感性価値:顧客の体験と感性をデザインする
オーガナイザ:長沢伸也 (早稲田大学,日本感性工学会)
A-2-1 感性工学と感性評価と経験価値
○長沢伸也 (早稲田大学大学院経営管理研究科)
A-2-2 感性商品開発における商品デザインと感性価値の考察―経験価値・感性・エモーショナルデザインの関係性―
○入澤裕介 (日立システムズパワーサービス),山本典弘 (鈴木正次特許事務所),長沢伸也 (早稲田大学)
A-2-3 スポーツ消費経験における感動の評価
○押見大地 (東海大学)
A-2-4 感性価値創造を促すプロセスとは
○庄司裕子 (中央大学)
9:30~11:30
B-1 OS12 SDGsゴール3に関する研究
オーガナイザ:和田安弘 (長岡技術科学大学)
B-1-1 慣性センサデータを用いた個人特徴抽出とその応用
○高橋弘毅 (長岡技術科学大学),秋月拓磨 (豊橋技術科学大学),章忠 (豊橋技術科学大学),大前佑斗 (日本大学)
B-1-2 ヒトの行動を支援する脳情報インターフェースに向けた検討
○南部功夫 (長岡技術科学大学),和田安弘 (長岡技術科学大学)
B-1-3 睡眠の質と就寝・起床時のストレス・ホルモンの分泌
○今井裕大 (長岡技術科学大学),関谷凌馬 (長岡技術科学大学),角田拓己 (長岡技術科学大学),蒋方 (なし),野村収作 (長岡技術科学大学)
B-1-4 SDGsターゲット3.4を目指した合理的配慮におけるセルフモニタリングとコーピング
○永森正仁 (長岡技術科学大学),山崎琢 (長岡技術科学大学),塩野谷明 (長岡技術科学大学),薄田達哉 (ロレムイプサム)
B-1-5 光音響技術の医用応用を目指して
○和田森直 (長岡技術科学大学)
9:30~11:30
C-1 OS05 データ駆動型社会における分野横断的未然防止体系の新展開
オーガナイザ:鈴木和幸 (電気通信大学)
C-1-1 データ駆動型社会における分野横断的未然防止体系の新展開
○鈴木和幸 (電気通信大学)
C-1-2 未然防止と予兆発見におけるデータアプローチ
○椿広計 (統計数理研究所)
C-1-3 生活の足としての自動車手動運転:データ駆動型のリスクマネジメント
○伊藤誠 (筑波大学)
C-1-4 i-パワードエネルギーによるデータ駆動型社会基盤と不具合未然防止
○横川慎二 (電気通信大学),市川晴久 (電気通信大学),澤田賢治 (電気通信大学),曽我部東馬 (電気通信大学),川喜田佑介 (神奈川工科大学)
10:50~11:30
D-1 OS08  SDGsとものづくり生産現場の社会生産性
オーガナイザー:野渡正博 (玉川大学)
D-1-1 SDGsとものづくり生産現場の社会生産性 / 基本モデル
○野渡 正博 (玉川大学)
D-1-2 SDGsとものづくり生産現場の社会生産性 / 事例紹介(国内,海外)
○野渡 正博 (玉川大学)
12:00~13:00
PS ポスターセッション
PS-1 ヒューマンインタラクションロボットアクチュエータのための2慣性共振系の負荷側加速度制御
○横倉勇希 (長岡技術科学大学),大石潔 (長岡技術科学大学)
PS-2 手押し式耕うん機の操作性向上制御技術によって広まる誰でもどこでもできる農業
○宮崎敏昌 (長岡技術科学大学),舘野雄祐 (長岡技術科学大学),中沢拓未 (長岡技術科学大学)
PS-3 力覚フィードバックを用いた人とロボット間の遠隔協調の高品質化
○石橋豊 (名古屋工業大学),黄平国 (星城大学)
PS-4 小型無人航空機のリスクマネジメントについて
○五十嵐広希 (玉川大学),野明智也 (長岡技術科学大学),SaikhanbayarUuganbayar (長岡技術科学大学),木村哲也 (長岡技術科学大学),芳司俊郎 (長岡技術科学大学)
PS-5 ストレス・ホルモンの急性ストレス応答における時定数
○角田拓己 (長岡技術科学大学),今井裕大 (長岡技術科学大学),関谷凌馬 (長岡技術科学大学),蒋方 (なし),野村収作 (長岡技術科学大学)
PS-6 毛髪によるストレス・ホルモンの分泌評価―14日間の唾液ホルモン分泌による検討―
○関谷凌馬 (長岡技術科学大学),角田拓己 (長岡技術科学大学),今井裕大 (長岡技術科学大学),蒋方 (なし),野村収作 (長岡技術科学大学)
PS-7 遠隔制御により力覚情報を伝達可能なマウスシステムの開発
○米村健志 (石川工業高等専門学校),藤岡潤 (石川工業高等専門学校)
PS-8 作業員の行動を定量評価する学問‐産業安全行動分析学(Behavior-Based Safety,BBS)の紹介
○北條理恵子 (労働安全衛生総合研究所),濱島京子 (労働安全衛生総合研究所),梅崎重夫 (労働安全衛生総合研究所),清水尚憲 (労働安全衛生総合研究所)
PS-9 トンネル施工現場における支援的保護システム 作業者と建設車両の画像解析のための予備検討
○清水尚憲 (労働安全衛生総合研究所),濱島京子 (労働安全衛生総合研究所),梅崎重夫 (労働安全衛生総合研究所),北條理恵子 (労働安全衛生総合研究所)
PS-10 全方向移動台車におけるセンサレスパワーアシスト制御と操作性及び位置決め精度の評価
○川上大智 (豊橋技術科学大学),三好孝典 (長岡技術科学大学)
PS-11 転倒と認知症予防を目指した足関節トレーニング装置の開発
○菊地久夫 (新潟大学),今村孝 (新潟大学)
PS-12 流体制御を用いたメディアアート「個の表現」の制作
○日塔政伸 (新潟大学),今村孝 (新潟大学),橋本学 (新潟大学),棚橋重仁 (新潟大学)
PS-13 学校支援と地域共助にむけた「大人向けプログラミング勉強会」の組織化
○今村孝 (新潟大学),眞野明日香 (新潟大学),林和樹 (新潟大学),棚橋重仁 (新潟大学),加藤優子 (新潟市生涯学習センター),杉山茂一 (新潟市生涯学習センター),尾崎利枝子 (新潟市生涯学習センター)
PS-14 家電製品に対する市場データを用いた安全設計による リスク低減効果の推定
○山中幹夫 (長岡技術科学大学),福田隆文 (長岡技術科学大学)
PS-15 商店会に於ける店舗承継の実際と地域バリュー・チェーンによる 持続的価値の提供
○城裕昭 (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
PS-16 デザイン・インを指向したロボットイノベーションの社会実装支援法に関する研究―災害対応ロボット競技会におけるケーススタディ―
○小野敬裕 (長岡技術科学大学)
PS-17 地域活性化における商店街の新たな役割―戸越銀座を中心に―
○信田勝美 (産業技術大学院大学),LEEYEESIN (産業技術大学院大学),金奎星 (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
PS-18 地域ビジネス開発推進のためのスタートアップ拠点―五反田バレーを例として―
○金奎星 (産業技術大学院大学),信田勝美 (産業技術大学院大学),LEEYEESIN (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
PS-19 地域課題の整理と解決策の提案―八潮団地を中心に―
LEEYEESIN (産業技術大学院大学),○信田勝美 (産業技術大学院大学),金奎星 (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
PS-20 不均一ドープ構造を持つSmドープCeO2光触媒による水からの水素生成
○古野 豪人 (長岡技術科学大学),侯鴻浩 (長岡技術科学大学),齊藤信雄 (長岡技術科学大学)
PS-21 酸化セリウム吸着材による汚染水からのヒ素化合物の捕集および光触媒作用によるヒ素化合物の脱離
○鈴木康太 (長岡技術科学大学),齊藤信雄 (長岡技術科学大学)
PS-22 非定常作業で用いる3ポジション・イネーブル・スイッチの有効性評価
○茶本直 (長岡技術科学大学),芳司俊郎 (長岡技術科学大学)
PS-23 テレロボットにおけるスモールゲイン定理に基づいたバイラテラル制御システムの構築
○WongHong Jen (豊橋技術科学大学),三好孝典 (長岡技術科学大学),DakovaSpasena Pavlinova (シュトゥットガルト大学),MeierJanik (シュトゥットガルト大学)
PS-24 家庭用マニピュレーターを想定したハプティック遠隔制御システムの構築
○KWANHO CHI (豊橋技術科学大学),三好孝典 (長岡技術科学大学)
PS-25 オープンソースハードウェアを指向した災害対応研究支援用ロボットプラットフォームの開発
○金澤愛輝 (長岡技術科学大学)
PS-26 体力測定システムの開発
○小野光 (長岡技術科学大学)
PS-27 StrucchangeによるAnaerobic Thresholdの同定
○相田武則 (長岡技術科学大学),野中尋史 (長岡技術科学大学),早見浩二 (データドック),内山向志 (長岡技術科学大学),永森正仁 (長岡技術科学大学),塩野谷明 (長岡技術科学大学),小林麻衣 (晴陵リハビリテーション学院),高山亜美 (新潟大学歯学総合病院),木村慎二 (新潟大学医歯学総合病院),南野徹 (新潟大学医歯学総合病院)
PS-28 二関節筋の構造をもつ2足歩行ロボットのための着地衝撃抑制制御の実現
○江間慧 (長岡技術科学大学),宮崎敏昌 (長岡技術科学大学)
PS-29 駅構内における最適な案内表示と視認性の関係
○佐藤拓人 (新潟大学),田部田晋 (新潟大学),棚橋重仁 (新潟大学)
PS-30 国際機能分類ICF-CYに則ったeポートフォリオを基礎的環境整備としたピアサポーターの育成
○永森正仁 (長岡技術科学大学),若林敦 (長岡技術科学大学),原信一郎 (長岡技術科学大学),塩野谷明 (長岡技術科学大学)
PS-31 医療レセプトビッグデータを用いた傷害発生件数の推定
○張坤 (長岡技術科学大学),三上喜貴 (長岡技術科学大学)

12月1日(日)

9:30~11:30
A-3 OS01 健康医療における臨床試験データからリアルワールドデータへ ~データ駆動型ヘルスデータサイエンスの新しい潮流~
オーガナイザ::渡辺美智子(慶應義塾大学),中島 孝(国立病院機構新潟病院)
A-3-1 健康・医療リアルワールドデータの活用―課題解決と成果の普及にむけて―
○岡田美保子 (医療データ活用基盤整備機構)
A-3-2 リアルワールドエビデンスだけでなく治験の必要性―HAL医療用下肢タイプの治験から使用成績調査へ ―
○中島孝 (国立病院機構新潟病院),丹野清美 (ヘルスデータサイエンティスト協会),渡辺美智子 (慶應義塾大学)
A-3-3 制御されないノイズ因子に注目することの意義―ヘルスデータサイエンスの可能性―
○山内慶太 (慶應義塾大学)
A-3-4 (討論)
Society5.0に向けたデータ利活用人材の育成ー現状と今後に向けた産官学の取り組み、
○須江雅彦(滋賀大学)
A-3-5 (討論)
統計数理研究所によるデータサイエンス・ヘルスデータサイエンス人材育成、
○伊藤 陽一(情報システム研究機構統計数理研究所)
12:30~14:30
A-4 OS03 経営高度化へのMATRIXアプローチと意思決定プロセス化の研究Ⅱ
オーガナイザ:大場允晶 (日本大学)
A-4-1 知識社会における情報不等式問題―経営高度化、調和的統合対共有系不等式の仮説と数値解法考―
○松井正之 (神奈川大学)
A-4-2 マトリクスアプローチによるサプライチェーンの情報組織評価―事例考察:納期調整業務のサプライチェーンプラットフォーム―
○大場允晶 (日本大学),石井信明 (神奈川大学),林千宏 (首都大学東京),中邨良樹 (青山学院大学)
A-4-3 産業用ロボットにおける協調要求計画
○仲田知弘 (第一工業大学)
A-4-4 信頼度制約付き分割ネットワークシステムの設計に関する研究
○村島慶洋 (首都大学東京),山本久志 (首都大学東京),中村太信 (首都大学東京),肖 霄 (首都大学東京)
14:45~16:45
A-5 OS04 SDGsゴール9に関連する研究と教育
オーガナイザ:福田隆文 (長岡技術科学大学)
A-5-1 超音波加工における被削材内部応力と加工エネルギ低減効果
○磯部浩已 (長岡技術科学大学)
A-5-2 超音波切削による微細テクスチャ面の摺動特性改善
○原圭祐 (一関工業高等専門学校),磯部浩已 (長岡技術科学大学)
A-5-3 機械の健全な普及のための国際規格に基づいた安全設計
○福田隆文 (長岡技術科学大学)
A-5-4 計量分析による国連英検の英文の特徴
○伴浩美 (長岡技術科学大学),大薮多可志 (日本海国際交流センター)
A-5-5 小型無人航空機のリスクマネジメントについて
○五十嵐広希 (玉川大学),野明智也 (長岡技術科学大学),SaikhanbayarUuganbayar (長岡技術科学大学),木村哲也 (長岡技術科学大学),芳司俊郎 (長岡技術科学大学)
9:30~11:30
B-3 OS07 接続的な地域ビジネス開発
オーガナイザ:板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
B-3-1 商店会に於ける店舗承継の実際と地域バリュー・チェーンによる 持続的価値の提供
○城裕昭 (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
B-3-2 地域活性化における商店街の新たな役割―戸越銀座を中心に―
○信田勝美 (産業技術大学院大学),LEEYEESIN (産業技術大学院大学),金奎星 (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
B-3-3 地域ビジネス開発推進のためのスタートアップ拠点―五反田バレーを例として―
○金奎星 (産業技術大学院大学),信田勝美 (産業技術大学院大学),LEEYEESIN (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
B-3-4 地域課題の整理と解決策の提案―八潮団地を中心に―
LEEYEESIN (産業技術大学院大学),○信田勝美 (産業技術大学院大学),金奎星 (産業技術大学院大学),板倉宏昭 (産業技術大学院大学)
12:30~14:30
B-4 OS17 ものづくりを行う上での安全性・信頼性に関する新たな取組み
オーガナイザ:望月 寛 (日本大学)
B-4-1 作業員の行動を定量評価する学問‐産業安全行動分析学(Behavior-Based Safety,BBS)の紹介
○北條理恵子 (労働安全衛生総合研究所),濱島京子 (労働安全衛生総合研究所),梅崎重夫 (労働安全衛生総合研究所),清水尚憲 (労働安全衛生総合研究所)
B-4-2 トンネル施工現場における支援的保護システム 作業者と建設車両の画像解析のための予備検討
○清水尚憲 (労働安全衛生総合研究所),濱島京子 (労働安全衛生総合研究所),梅崎重夫 (労働安全衛生総合研究所),北條理恵子 (労働安全衛生総合研究所)
B-4-3 鉄道信号の安全性解析に関する手法の提案
○高田哲也 (京三製作所),望月寛 (日本大学),高橋聖 (日本大学),中村英夫 (日本大学)
B-4-4 ものづくりにおけるGSN/D-Caseによる安全論証と合意
○高井利憲 (奈良先端科学技術大学院大学),松野裕 (日本大学)
B-4-5 FRAM/SpecTRMによるブラックボックス型人工知能システムの安全検証
○野本秀樹 (有人宇宙システム),飯野翔太 (有人宇宙システム),道浦康貴 (有人宇宙システム)
14:45~16:45
B-5 OS16 情報技術の進展と社会システム
オーガナイザ:高橋大志 (慶應義塾大学)
B-5-1 「人口」知能と社会技術システム―人工知能技術の社会実装にむけて―
○寺野隆雄 (千葉商科大学)
B-5-2 持続可能社会のデザインのための社会シミュレーションの役割
○高橋真吾 (早稲田大学)
B-5-3 地域活性化指標への変数選択問題の適用
○石野洋子 (山口大学),中村英人 (山口大学)
B-5-4 年齢と性別を考慮した風疹流行モデル
○倉橋節也 (筑波大学)
B-5-5 発意情報を用いた利用者の行動推定に関する研究
○菅原規之 (山口大学),オレラナルイス (山口大学),高橋雅和 (山口大学)
B-5-6 大規模言語生成モデルによる分類精度の向上:LSTMによるTOPIX Core30企業の分類分析
○西良浩 (慶應義塾大学),菅愛子 (慶應義塾大学),高橋大志 (慶應義塾大学)
9:30~11:30
C-3 OS06 SDGsへのリモートセンシングの貢献と今後の可能性
オーガナイザ:伊東明彦 (日本リモートセンシング学会)
C-3-1 SDGsへのリモートセンシングの貢献
○伊東明彦 (日本リモートセンシング学会)
C-3-2 UAVを用いたMarshall諸島共和国Eneko島における有孔虫ハビタットマップの生成
○桑原祐史 (茨城大学),阿部美帆 (茨城大学),藤田昌史 (茨城大学),榎本忠夫 (茨城大学)
C-3-3 急傾斜岩盤法面に植栽した緑化樹木のUAVによる炭素固定量推定―生物多様性に配慮した法面緑化の長期にわたる推移―
池田穣 (安藤ハザマ),○黒台昌弘 (安藤ハザマ),和田幸生 (アジア航測),金宗煥 (アジア航測)
12:30~13:30
C-4 OS10 SDGsと女性の活躍
オーガナイザ:椿美智子 (電気通信大学)
C-4-1 WiDS:Women in Data Science:国際的な次世代女性データサイエンス人材育成活動とSDGs
○小野陽子 (横浜市立大学)
C-4-2 SDGsと工学教育
○高橋綾子 (長岡技術科学大学)
C-4-3 SDGsと理工系女性の活躍
○椿美智子 (電気通信大学),増井洋平 (電気通信大学),佐々木啓子 (電気通信大学)
14:45~16:45
C-5 OS22 理工系女性人材の育成
オーガナイザ:木野泰伸 (筑波大学)
C-5-1 STEM教育におけるAmbivalent Sexism(両面価値的性差別)に関する研究の紹介
○田岡恵 (グロービス経営大学院),木野泰伸 (筑波大学 ビジネスサイエンス系)
C-5-2 インタビューによるSTEM人材の特徴分析
○大賀裕子 (なし),木野泰伸 (筑波大学)
C-5-3 女性STEM人材の育成を目指した海外フィールドワーク
○木野泰伸 (筑波大学)
9:50~11:30
D-3 OS15 人とICT技術との価値共創による新しいサービスイノベーション
オーガナイザ:森下俊一郎 (九州産業大学)
D-3-1 宿泊業におけるインバウンド訪日外国人観光客のためのサービスマネジメント
○森下俊一郎 (九州産業大学)
D-3-2 ランダム型アイテム提供における確率表記によるユーザの行動変化
○平松綾子 (大阪産業大学)
D-3-3 IT化に伴う社員の意識変革について
○西岡由紀子 (アクト・コンサルティング)
D-3-4 新しいICT技術を活用した価値創造とビジネスイノベーション
○小坂満隆 (北陸先端科学技術大学院大学))
12:30~14:30
D-4 OS18 令和の時代のシミュレーション技術:複雑系,スーパーコンピューティング,可視化
オーガナイザ:長谷川恭子 (日本シミュレーション学会)
D-4-1 生命・非生命の統計流体力学シミュレーション
○内藤健 (早稲田大学)
D-4-2 南海トラフ地震津波の大規模シミュレーション支援可視化
○長谷川恭子 (立命館大学),田中覚 (立命館大学)
D-4-3 ビッグデータからの偏微分方程式導出精度における初期条件網羅性が与える影響について
○小山田耕二 (京都大学)
D-4-4 スーパーコンピュータ向け科学的可視化
○坂本尚久 (神戸大学)
D-4-5 社会問題の解決とシミュレーション
○古田一雄 (東京大学)
D-4-6 双対設計工学による木造建築耐震問題への寄与と森林環境の持続的発展に向けた考察
○角有司 (宇宙航空研究開発機構),中川貴文 (京都大学),野竹宏彰 (清水建設),青山和浩 (東京大学)
14:45~16:45
D-5 OS14 産業の多様化や付加価値創造に資する持続可能なロボティクス、メカトロニクスの技術開発
オーガナイザ:宮崎敏昌 (長岡技術科学大学)
D-5-1 Fine human interaction road map based on wideband sensor-less force control
○Tran PhuongThao (長岡技術科学大学),大石 潔 (長岡技術科学大学),横倉 勇希 (長岡技術科学大学)
D-5-2 オイルシール装着ギアーモータのスティックスリップ補償によって広がるヒューマンインタラクションロボットアクチュエータ
○パドロンパラガファンビセンテ (長岡技術科学大学),大石潔 (長岡技術科学大学),横倉勇希 (長岡技術科学大学),宮崎敏昌 (長岡技術科学大学)
D-5-3 手押し式耕うん機の操作性向上制御技術によって広まる誰でもどこでもできる農業
○宮崎敏昌 (長岡技術科学大学),舘野雄祐 (長岡技術科学大学),中沢拓未 (長岡技術科学大学)
D-5-4 低コスト劣駆動ロボットの振動抑制制御で広がるレジレントインフラのグローバル化
○BoXuan Thang (長岡技術科学大学),大石潔 (長岡技術科学大学),宮崎敏昌 (長岡技術科学大学),横倉勇希 (長岡技術科学大学)
D-5-5 様々な環境へのインタラクションを可能とする安定な力制御技術が実現するヒューマンインタラクションロボット
○川合勇輔 (長岡技術科学大学),横倉勇希 (長岡技術科学大学),大石潔 (長岡技術科学大学),宮崎敏昌 (長岡技術科学大学)
D-5-6 ヒューマンインタラクションロボットアクチュエータのための2慣性共振系の負荷側加速度制御
○横倉勇希 (長岡技術科学大学),大石潔 (長岡技術科学大学)
12:30~14:30
E-4 OS19 構想駆動型社会システムマネジメントの確立
オーガナイザ:本多 敏 (慶應義塾大学)
E-4-1 社会サービスシステムの設計とマネジメント―未来社会を創造するために社会システムをどう構築していくか―
○出口光一郎 (東北大学),西村秀和 (慶應義塾大学),本多敏 (慶應義塾大学),舩橋誠壽 (横幹連合),遠藤薫 (学習院大学)
E-4-2 SoSの進化マネジメントに向けて-取組みの課題と社会的意義
○舩橋誠壽 (システムサイエンティスト)
E-4-3 System of Systemsアーキテクチャに基づくマネジメント―社会-技術システムのマネジメント―
○西村秀和 (慶應義塾大学)
E-4-4 社会と技術を共進化させる未来創造マネジメント
○遠藤薫 (学習院大学)
E-4-5 SoSアーキテクチャの圏論による記述の試み
○本多敏 (慶應義塾大学SDM研究所)
14:45~16:45
E-5 OS13 公的統計におけるデータサイエンスの取り組み
オーガナイザ:佐藤彰洋 (横浜市立大学)
E-5-1 メッシュ統計の利活用方法とその課題
○佐藤彰洋 (横浜市立大学),椿広計 (統計数理研究所)
E-5-2 Linked Open Dataによる統計データの提供
○西村正貴 (統計センター)
E-5-3 教育用標準データ(SSDSE)を中心とした統計教育支援への枠組み
○山下雅代 (統計センター),和田かず美 (統計センター),高橋雅夫 (統計センター)
E-5-4 総務省における統計リテラシー向上への取組
○長尾伸一 (統計研究研修所)
E-5-5 SDGインディケータへの地球観測衛星データ及び全球データセットの適用可能性について
○石田中 (宇宙航空研究開発機構)
12:30~13:30
F-4 OS23 情報システム研究方法論
オーガナイザ:田名部元成 (横浜国立大学)
F-4-1 情報システム研究方法論―自律的情報システムへの探求に向けて―
○田名部元成 (横浜国立大学)
F-4-2 批判的実在論と研究方法論
○飯沼守彦 (日本大学)
F-4-3 エージェントベースモデルの妥当性について
○柴直樹 (日本大学)
13:30~14:30
F-4 OS02 第2回コトつくり至宝発掘セッション
オーガナイザ:川中 孝章(東京大学)
F-4-4 さまざまな研究パラダイムをつなぐ情報幾何
○江口真透 (統計数理研究所)
F-4-5 地球観測衛星による全球地形データ
○立川哲史 (宇宙システム開発利用推進機構),高久淳一 (リモート・センシング技術センター)
14:45~16:45
F-5 OS09 人や社会に受容される人工物とは
オーガナイザ:淺間 一 (東京大学)
F-5-1 人工物の価値創造と社会的受容性
○淺間一 (東京大学)
F-5-2 深層学習と人工物工学
○松尾豊 (東京大学)
F-5-3 人工物ジレンマの提案と理論フレームワーク
○西野成昭 (東京大学)
F-5-4 プロジェクト型演習と振り返りを取り入れた構成型工学の教育―東大大学院集中講義「人工物を創出するための理解」での取り組みから―
○原辰徳 (東京大学),ホーバック (東京大学),白藤翔平 (東京大学),沖田泰良 (東京大学),栗山幸久 (東京大学),越塚誠一 (東京大学)
F-5-5 人や社会に受容されない人工物から学ぶこと
○江間有沙 (東京大学)