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第1回横幹連合
総合シンポジウム
事務局
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第1回横幹連合総合シンポジウム | プログラム

第2日目(12月2(土))のプログラム

神徳徹雄
(産業技術総合研究所)
  第I室 第II室 第III室 第IV室
9:00 【I-1(B)】
「コトつくりの理論とデザイン
- 社会知が組織する-」
オーガナイザ:
遠藤 薫
(学習院大学)
【II-1(A)】
「“災害”におけるスーパー横幹科学技術の視点」

オーガナイザ:
安岡善文
(東京大学)
【III-1(C)】
「横断型科学技術としてのSN比」

オーガナイザ:
森田 浩
(大阪大学)
【IV-1(S)】
「横幹思考と技術ロードマッピングによる異分野技術の融合」

オーガナイザ:
渡邉
(経済産業省)、
神徳徹雄
(産業技術総合研究所)
11:30
12:15  
12:30 【I-2(C)】
「大規模データの分類と解析技法 ― 次世代型データマイニング技術の構築に向けて」

オーガナイザ:渡辺美智子(東洋大学)
  【IV-2(C)】
「形を通じた領域横断的知の統合」

オーガナイザ:
松浦 執
(東海大学)
14:00 【II-2(A)】
「人工物の高経年化対策に対する横幹的アプローチ」

オーガナイザ:
古田一雄
(東京大学)
 
14:45   【III-2(B)】
「横断型科学技術者教育の現状と課題」

オーガナイザ:
佐野 昭
(慶應義塾大学)
 
15:00 【I-3(A)】
「社会問題の可視化への横幹的アプローチ」

オーガナイザ:
妹尾 大
(東京工業大学)
【IV-3(B)】
「意思決定のためのシミュレーションモデル」

オーガナイザ:
川田誠一
(産業技術大学院大学)
15:30  
17:00

セッションの分類

9つのオーガナイズド・セッションは、の3つのグループに分類されます。
これらに加え、経済産業省と横幹連合との連携企画による特別セッション(S)を実施します。

. 自然、社会、人工物などが抱える諸問題を横断型科学技術の視点から展開し、解決策を探る。

. 横断型科学技術を推進するための仕組み、コトづくりの方法論、さらには人材育成の課題を探る。

. 横断的知、普遍性、共通原理などを発見、活用し、新展開を探る。


セッション一覧

【II-1(A)】
「地震:災害リスクへの横幹的アプローチ」
 オーガナイザ: 安岡善文(東京大学)

【II-2(A)】
「人工物の高経年化対策に対する横幹的アプローチ」
 オーガナイザ: 古田一雄(東京大学)

【I-3(A)】
「社会問題の可視化への横幹的アプローチ」
 オーガナイザ: 妹尾 大(東京工業大学)

【I-1(B)】
「コトつくりのデザインと理論 ― 社会知が組織する ―」
 オーガナイザ: 遠藤 薫(学習院大学)

【III-2(B)】
「横断型科学技術者育成の現状と課題」
 オーガナイザー: 佐野 昭(慶應義塾大学)

【IV-3(B)】
「意思決定のためのシミュレーションモデル」
 オーガナイザー: 川田誠一(産業技術大学院大学)

【IV-2(C)】
「横断型科学技術としてのSN比」
 オーガナイザー: 森田 浩(大阪大学)

【I-1(C)】
「大規模データの分類と解析技法」
 オーガナイザー: 渡辺美智子(東洋大学)

【III-1(C)】
「形を通じた領域横断的知の活用」
 オーガナイザー: 松浦 執(東海大学)

【II-2(A)】
「人工物の高経年化対策に対する横幹的アプローチ」
 オーガナイザ: 古田一雄(東京大学)

【講演】
(1) 社会基盤の高経年化対策 / 古木守靖(土木学会)
(2) システム保全学と原子力プラントの高経年化対策 / 関村直人(東京大学)
(3) 鉄道関連施設の保全・高経年化対策 / 山本  努(東京メトロ)
(4) 高経年化対策のための非破壊検査技術 /  高木敏行(東北大学)
(5) 組織の劣化と組織文化 /  高野研一(電力中央研究所)
(6) 討論

このセッションの詳細 (趣旨、講演要旨)
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【II-1(A)】
「地震:災害リスクへの横幹的アプローチ」
 オーガナイザ: 安岡善文(東京大学)

【講演】
(1) 災害研究の構造化 / 目黒公郎(東京大学)
(2) 災害における社会基盤システムの在り方 / 目黒公郎(東京大学)
(3) 災害における医療基盤システムの在り方 / 橘田要一(東京大学付属病院)
(4) 災害における情報基盤システムの在り方 / 宮崎早苗(NTTデータ)
(5) 災害における衛星監視システムの在り方 / 森山 隆(JAXA)
(6) パネル討論:災害研究におけるスーパー横幹科学技術の視点 / 司会: 安岡善文(東京大学)

このセッションの詳細 (趣旨、講演要旨)
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【I-3(A)】
「社会問題の可視化への横幹的アプローチ」
 オーガナイザ: 妹尾 大(東京工業大学)

【講演】
(1) 可視化の哲学 / 長滝祥司(中京大学) 
(2) 可視化の分類 / 木嶋恭一(四国学院大学))
(3) 学習と可視化 / 中原 淳(東京大学) 
(4) 民間企業における可視化手法 / 竹田陽子(横浜国立大学)
(5) 日本における可視化とオフィス / 潮田邦夫(日本コムシス株式会社)

このセッションの詳細 (講演要旨等)
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【I-1(B)】
「コトつくりのデザインと理論 ― 社会知が組織する ―」
 オーガナイザ: 遠藤 薫(学習院大学)

【講演】
(1) 「知の組織化」×「科学のパラダイムシフト」 / 出口 弘(東京工業大学)
(2) コトつくりと情報基礎論 / 正村俊之(東北大学)
(3) コトつくりとメディア・エコロジー / 吉井博明(東京経済大学)
(4) (未定)  / 出口光一郎(東北大学)

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【IV-3(B)】
「意思決定のためのシミュレーションモデル」
 オーガナイザ: 川田誠一(産業技術大学院大学)

【講演】
(1) 環境政策におけるモデリングの課題 / 森 俊介(東京理科大学)
(2) 気象予報におけるモデリングの現状と課題 / 斉藤和雄(気象庁)
(3) 材料分野におけるシミュレーションモデルの課題 / 岩田修一(東京大学)
(4) (未定)  / 川田誠一(産業技術大学院大学)
(5) その他(調整中)

このセッションの詳細 (趣旨、講演要旨)
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【III-2(B)】
「横断型科学技術者育成の現状と課題」
 オーガナイザー: 佐野 昭(慶應義塾大学)

【講演】
(1) 企業内における横断型技術者育成の現状 / 林 利弘(日立製作所)
(2) 産業界が学部教育・大学院教育に期待する横断型技術者育成の課題 / 旭岡勝義(社会インフラ研究センター)
(3) 学部・大学院教育における横幹型アカデミア人材育成の現状と課題 / 椹木哲夫(京都大学)
(4) プロジェクトマネージャー育成プログラムの国際動向 / 狼 嘉彰(慶應義塾大学)
(5) MOT大学院の現状と課題 / 長田 洋(東京工業大学)
(6) パネル討論 / 司会: 佐野 昭(慶應義塾大学)

このセッションの詳細 (趣旨、講演要旨)
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【IV-2(C)】
「横断型科学技術としてのSN比」
 オーガナイザー: 森田 浩(大阪大学)

【講演】
(1) 通信におけるSN比の役割 / 八嶋弘幸(東京理科大学)
(2) 計測・通信の分解能・SN比と制御性能 / 原辰次(東京大学),井村順一(東京工業大学)
(3) 統計的方法におけるSN比 / 永田 靖(早稲田大学)
(4) 社会情報にSN比概念は有効か? 社会における「信頼」問題 / 遠藤 薫(学習院大学)

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【I-1(C)】
「大規模データの分類と解析技法」
 オーガナイザー: 渡辺美智子(東洋大学)

【講演】
(1) データマイニングの進化とウェブマイニングにおけるセキュリティの諸問題 / 鎌倉稔成(中央大学)
(2) 動的へテロデータからのマイニングとCGM・報道分析への応用 / 山西健司(NEC)
(3) POSデータの解析とマーケットセグメンテーション / 山口和範(立教大学)
(4) 大規模データへのベイジアンネットワークの適用 / 植野真臣(電気通信大学)
(5) グラフ構造データ・大規模次元系列データマイニングの新展開 / 鷲尾 隆(大阪大学)
(6) データ同化技術:シミュレーションと巨大データセットの情報統合 / 樋口知之(統計数理研究所)

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【III-1(C)】
「形を通じた領域横断的知の活用」
 オーガナイザー: 松浦 執(東海大学)

【講演】
(1) ボトムアップ工学〜かたちからの発想 / 村田 智(東京工業大学)
(2) 生体機能と形の意味 / 北岡裕子(大阪大学)
(3) 複雑ネットワークと形 / 吉野 隆(東洋大学)
(4) 形と文化としての科学 / 清水祐樹(愛知医科大学)
(5) かたちの発生とその評価 ― 美術史的見解から / 宮田徹也(美術史評論家)

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