第13回横幹連合コンファレンスプログラム暫定版

第1日
(12/17)
A室
(井深 大記念ホール)
B室
(第一会議室)
C室
(第二会議室)
D室
(第三会議室)
9:55~10:00 会長挨拶(井深 大記念ホール)
10:00~10:30 特別講演:「 今後の日本の大学教育に必要なことは何か?  ―文理の連携をめざして―」
講師:早稲田大学総長 田中 愛治氏
10:45~11:45 プレナリー講演:「 データサイエンスで拓く社会変革への道程 ―科学的方法としてのデータサイエンス―」
講師:早稲田大学データ科学センター所長 松嶋 敏泰氏
11:45~13:45 ランチタイム
[12:00~13:30 会長懇談会(11号館4階406号室)]
13:45~15:45 A-1
OS06 早稲田大学におけるデータ科学研究・教育
B-1
OS12 女性STEAM人材の育成
C-1
OS05 データに基づく効果的防災の実現に向けての模索
D-1
OS02 SDGs &CE(circular economy) の方法論とシステム技法
15:45~16:00 休 憩
16:00~18:00 A-2
OS13 横幹知で推進するDXにむけて
B-2
OS11 テキストマイニングと質的研究法
C-2
OS10 都市・社会政策支援のためのデジタル社会実験基盤技術の創出に向けて
D-2
一般セッション
18:30~20:30 懇親会(大隈ガーデンハウス(25号館))
第2日
(12/18)
A室
(井深 大記念ホール)
B室
(第一会議室)
C室
(第二会議室)
D室
(第三会議室)
9:30~11:30 A-3
OS14 SDGsに資する横幹知と産官学プロジェクト形成のための調査・研究
B-3
OS04 Withコロナ社会へのプロセス・分析・哲学
C-3
OS08 企業経営・社会活動分析へのMATRIX活用等アプローチと意思決定プロセス化の研究 2022
D-3
OS07 地域発スタートアップ戦略
11:30~13:30 ランチタイム
13:30~14:30 ポスターセッション(1階ロビー,3階ロビー)
14:30~14:35 休 憩
14:35~15:05 新しい横幹図について(井深 大記念ホール)
15:05~15:15 休 憩
15:15~17:15 A-4
OS09 新しい時代の顧客と企業の相互の成長・自己実現・幸福感を生み出す進化した価値共創型サービスに関する研究
B-4
OS03 ビッグデータから生まれる品質と信頼性
C-4
OS01 第5回コトつくり至宝発掘~コトつくりコレクションの選出に向けて~
D-4
OS15 横幹知とELSI

講演番号に*印があるものはポスター発表もあります.
12月17日(土) 13:45~15:45 A室

A-1 OS06:早稲田大学におけるデータ科学研究・教育
オーガナイザ:松嶋 敏泰(早稲田大学理工学術院)
13:45~14:15
A-1-1 早稲田大学における全学データ科学教育プログラム
○野村 亮(早稲田大学),小林 学(早稲田大学),堀井 俊佑(早稲田大学)
14:15~14:45
A-1-2 データ科学教育用フルオンデマンドコンテンツの作成と多目的利用
○堀井 俊佑(早稲田大学),野村 亮(早稲田大学),須子 統太(早稲田大学)
14:45~15:15
A-1-3 早稲田大学のデータ科学研究・教育用データ提供プラットフォームについて
○安田 豪毅(早稲田大学),中原 悠太(早稲田大学),野村 亮(早稲田大学)
15:15~15:45
A-1-4 データ科学分野における産学連携の取り組み事例について
○須子 統太(早稲田大学),堀井 俊佑(早稲田大学),小林 学(早稲田大学)

12月17日(土) 13:45~15:05 B室

B-1 OS12:女性STEAM人材の育成
オーガナイザ:木野 泰伸(筑波大学)
13:45~14:05
B-1-1 実践IT教育事例からみる女性STEM人材の育成課題
○森本 千佳子(東京理科大学)
14:05~14:25
B-1-2 インタビューによる女性STEM人材育成に関する研究
○大賀 裕子(筑波大学),木野 泰伸(筑波大学)
14:25~14:45
B-1-3 レビンソンの成長モデルを用いた理工系女性のキャリア形成に関する事例調査研究
○椿 美智子(東京理科大学),木野 泰伸(筑波大学)
14:45~15:05
B-1-4 DS3.0プラットフォームとしてのWomen in Data Science 
○小野 陽子(横浜市立大学)

12月17日(土) 13:45~15:25 C室

C-1 OS05:データに基づく効果的防災の実現に向けての模索
オーガナイザ:有馬 昌宏(兵庫県立大学)
13:45~14:05
C-1-1 効果的防災に必要な防災情報の情報品質をいかに高めるか?
○有馬 昌宏(兵庫県立大学),川向 肇(兵庫県立大学)
14:05~14:25
C-1-2 平成30年7月豪雨における災害時要配慮者の避難行動から得た個別避難計画作成の要点
○齋藤 美絵子(岡山県立大学),佐藤 ゆかり(岡山県立大学),綾部 誠也(岡山県立大学),齋藤 誠二(岡山県立大学),大山 剛史(岡山県立大学),風早 由佳(岡山県立大学)
14:25~14:45
C-1-3 災害に伴うに伴う社会・環境要因の変化が日常身体活動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨被災地域を対象とする5年間の追跡調査
○綾部 誠也(岡山県立大学),大山 剛史(岡山県立大学),齋藤 誠二(岡山県立大学),佐藤 ゆかり(岡山県立大学),風早 由佳(岡山県立大学),齋藤 美絵子(岡山県立大学)
14:45~15:05
C-1-4 大都市混雑シミュレーションの提案と展開
○廣井 悠(東京大学)
15:05~15:25
C-1-5 メソレベル空間での浸水被害の属性別人口推計とその特性
○川向 肇(兵庫県立大学),有馬 昌宏(兵庫県立大学)

12月17日(土) 13:45~15:25 D室

D-1 OS02:SDGs &CE(circular economy) の方法論とシステム技法
オーガナイザ:新目 真紀(職業能力開発総合大学校)
13:45~14:05
D-1-1 SDGs実現を目指す循環型経済の国内外調査に基づいた方法論とシステム技法の研究フレームワーク
○玉木 欽也(青山学院大学),薄上 二郎(青山学院大学),高松  朋史(青山学院大学),中邨 良樹(青山学院大学),荒川 雅裕(名古屋工業大学),朴 英元(埼玉大学),木内  正光(玉川大学)
14:05~14:25
D-1-2 未来戦略デザイン-多世代・循環型バリューチェーンマネジメント-
○高松 朋史(青山学院大学),鄭 周華(青山学院大学大学院),戴 智豪(青山学院大学大学院),王 雁(青山学院大学大学院),玉木 欽也(青山学院大学)
14:25~14:45
D-1-3 サーキュラーエコノミーを推進するデジタルマーケッター育成プログラムの検討
○新目 真紀(職業能力開発総合大学校),玉木 欽也(青山学院大学)
14:45~15:05
D-1-4 Circular Economyを目的とするサービス・製品設計プロセスにおけるライフサイクル設計の検討
○荒川 雅裕(名古屋工業大学),朴 英元(埼玉大学),阿部 武志(青学Hicon),田崎 一広(富士フイルムビジネスイノベーション)
15:05~15:25
D-1-5 多世代・循環型VCM対応のシェアリング・プラットフォームの設計技法
○木内 正光(玉川大学),中邨 良樹(青山学院大学),玉木 欽也(青山学院大学)

12月17日(土) 16:00~18:00 A室

A-2 OS13:横幹知で推進するDXにむけて
オーガナイザ:山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)
司会:本多 敏(慶應義塾大学)
16:00~16:20
A-2-1 GPDAC--Goal, Process, Data, Actor, Controlによる知の統合
○山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)
16:20~16:40
A-2-2 イノベーションにおけるDXの検討-SECIモデルを事例として-
○舩橋 誠壽(システムサイエンティスト)
16:40~17:00
A-2-3 人と相互作用するDX
○西村 秀和(慶應義塾大学)
17:00~17:20
A-2-4 DXに求められる組織能力とマネジメントアーキテクチャ
○歌代 豊(明治大学)
17:20~17:40
A-2-5 DX推進における横幹知としての保険の役割
○木下 智雄(東京海上研究所)
17:40~18:00
A-2-6 DXに必須となるアーキテクチャ記述言語の圏論による普遍的扱い
○本多 敏(慶應義塾大学)

12月17日(土) 16:00~17:40 B室

B-2 OS11:テキストマイニングと質的研究法
オーガナイザ:三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
16:00~16:20
B-2-1 中途採用者の定着および再離職に関する分析
○井上 美紀子(筑波大学),木野 泰伸(筑波大学)
16:20~16:40
B-2-2 インド人ITエンジニアの日本への就業プロセスの研究
○熊本 浩明(筑波大学)
16:40~17:00
B-2-3 テキストマイニングを用いたアジャイル型開発プロジェクトの特徴抽出
○木村 良一(筑波大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学),木野 泰伸(筑波大学)
17:00~17:20
B-2-4 多様性の高いメンバーによるプロジェクトのコンフリクト-テキストマイニングによる特徴抽出-
○石田 秀一郎(東京都立産業技術大学院大学),丸山 大輝(東京都立産業技術大学院大学),岩村 光貴(東京都立産業技術大学院大学),大槻 亮輔(東京都立産業技術大学院大学),木村 良一(東京都立産業技術大学院大学),三好 きよみ(東京都立産業技術大学院大学)
17:20~17:40
B-2-5 マルチステークホルダー・プロセスの課題の抽出
○浦田 有佳里(筑波大学大学院)

12月17日(土) 16:00~18:00 C室

C-2 OS10:都市・社会政策支援のためのデジタル社会実験基盤技術の創出に向けて
オーガナイザ:貝原 俊也(神戸大学),寺野隆雄(千葉商科大学)
16:00~16:20
C-2-1* マルチスケールABSS手法のデジタル社会実験基盤技術への展開
○貝原 俊也(神戸大学)
16:20~16:40
C-2-2 データ駆動デザインにおける仮想実社会データによるリアルスケール社会シミュレーションの実現
○村田 忠彦(関西大学),原田 拓弥(芝浦工業大学)
16:40~17:00
C-2-3 デジタル社会実験基盤技術におけるコミュニケーション駆動デザインに向けて
○高橋 真吾(早稲田大学)
17:00~17:20
C-2-4 スマートウェルネスシティ(SWC)と社会シミュレーション
○倉橋 節也(筑波大学)
17:20~18:00
C-2-5 オープンディスカッション 司会:喜多一(京都大学)

12月17日(土) 16:00~17:40 D室

D-2 一般セッション
司会:横川 慎二(電気通信大学)
16:00~16:20
D-2-1 ドローンサービスの安全と品質を担うドローンケージのリスク・ベネフィット最適化
○岩田 拡也(産業技術総合研究所),阿部 裕幸(産業技術総合研究所),岡部 康平(労働安全衛生総合研究所),神村 明哉(産業技術総合研究所)
16:20~16:40
D-2-2 安全規格改正による歩行者用自動ドアのさらなる安全性向上
○角山 浩司(ナブテスコ),林 孝次郎(全国自動ドア協会),岡部 康平(労働安全衛生総合研究所)
16:40~17:00
D-2-3 介護支援のデジタル・トランスフォーメイションによる共創促進の取り組み
○岡部 康平(労働安全衛生総合研究所)
17:00~17:20
D-2-4 東京都23区における感染症拡大と人流・地域特性との関係性に関する時系列的分析
○椿 美智子(東京理科大学),陳 秋実(電気通信大学),南 泰浩(電気通信大学),藤林 和俊(順天堂大学)
17:20~17:40
D-2-5 スペースデブリ抑制を目的とした宇宙環境税のモデル設計
○湊 宣明(立命館大学),神武 直彦(慶應義塾大学),大塚 聡子(慶應義塾大学),布施 哲人(九州工業大学)

12月18日(日) 9:30~11:30 A室

A-3 OS14:SDGsに資する横幹知と産官学プロジェクト形成のための調査・研究
オーガナイザ:椿 美智子(東京理科大学)
9:30~9:50
A-3-1 学術団体の研究テーマとSDGs指標間の関係に関する調査
○黒木 弘司(ソーシャルサイエンスラボラトリー),椿 広計(統計数理研究所),木野 泰伸(筑波大学)
9:50~10:10
A-3-2 SDGs指標の成り立ちとその挑戦
○富田 敬子(常磐大学)
10:10~10:30
A-3-3 MESHSTATS を活用した都市状態の推計
○佐藤 彰洋(横浜市立大学)
10:30~10:50
A-3-4 地方発SDGsの取り組み-東京都檜原村を中心に-
○板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学),椿 美智子(東京理科大学),木野 泰伸(筑波大学),舩橋 誠壽(横断型基幹科学技術研究団体連合),本多 敏(慶應義塾大学),椿 広計(統計数理研究所),田名部 元成(横浜国立大学),倉橋 節也(筑波大学),佐藤 彰洋(横浜市立大学)
10:50~11:10
A-3-5 ESG パフォーマンスを促進するコーポレートガバナンスに関する考察
○松原 昭彦(筑波大学),倉橋 節也(筑波大学)
11:10~11:30
A-3-6 企業におけるSDGs成熟度評価指標の提案
○山本 修一郎(名古屋国際工科専門職大学)

12月18日(日) 9:30~11:30 B室

B-3 OS04:Withコロナ社会へのプロセス・分析・哲学
オーガナイザ:鈴木 和幸(電気通信大学)
9:30~10:10
B-3-1 Withコロナ社会への問題解決プロセス-日本的品質管理TQM の視点からの振り返り-
○鈴木 和幸(電気通信大学)
10:10~10:50
B-3-2* 保育園・幼稚園・高齢者施設の感染症抑制に向けた課題と現状分析
○横川 慎二(電気通信大学),石垣 陽(電気通信大学),喜多村 紘子(産業医科大学),齋藤 彰(宮城県結核予防会)
10:50~11:30
B-3-3 未然防止と中動態-自律的行動変容に向けて-
○加藤 進弘(電気通信大学),大石 修二(電気通信大学),鈴木 和幸(電気通信大学)

12月18日(日) 9:30~11:50 C室

C-3 OS08:企業経営・社会活動分析へのMATRIX活用等アプローチと意思決定プロセス化の研究 2022
オーガナイザ:大場 允晶(アフターデジタルDX研究所,神奈川大学)
9:30~9:50
C-3-1 動く軌道マネジメントとペア(アクセル, ブレーキ)術-ぺア地対天動人工体の科学とその企業ロボットの新自働運転フレーム法-
○松井 正之(電気通信大学、神奈川大学)
9:50~10:10
C-3-2 経済・知識系デジタル・エンジンの松井フォーム例-楕円ペアマップ解剖法、松井の流動数ループ形とそのM方程式化法-
○松井 正之(電気通信大学、神奈川大学)
10:10~10:30
C-3-3 産業用ロボットの協調要求計画における活性化関数の比較
○仲田 知弘(文京学院大学)
10:30~10:50
C-3-4 マトリックス・アプローチによる サプライチェーン業務の情報活用の定量評価-アリババスマートビジネスの事例-
○大場 允晶(神奈川大学),石井 信明(神奈川大学)
10:50~11:10
C-3-5 中小製造業のDX化手法の研究
○藤川 裕晃(法政大学経営大学院)
11:10~11:30
C-3-6 サステナブルサプライチェーンマネジメントと経営財務情報との関係分析
○中邨 良樹(青山学院大学),Liu Ran(青山学院大学),大場 允晶(神奈川大学)
11:30~11:50
C-3-7 サロン専用シャンプーの感性評価に関する研究
○高津 洋貴(日本工業大学),丸山 友希夫(千葉工業大学),興梠 靖幸(九州保健福祉大学)

12月18日(日) 9:30~11:30 D室

D-3 OS07:地域発スタートアップ戦略
オーガナイザ:板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
9:30~10:00
D-3-1 森林セラピーにおける地域価値連鎖の創出-東京都檜原村森林セラピーロードの事例-
○信田 勝美(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:00~10:30
D-3-2* 地域特性と科学技術イノベーションの結合が導く地域創生の新たな可能性
○北村 早都子(東京都立産業技術大学院大学),大塚 祐樹(東京都立産業技術大学院大学),岡田 玲(東京都立産業技術大学院大学),窪田 大輝(東京都立産業技術大学院大学),鈴木 規仁(東京都立産業技術大学院大学),山口 明(東京都立産業技術大学院大学),中島 修(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
10:30~11:00
D-3-3 林業における超産業戦略への挑戦
○山口 明(東京都立産業技術大学院大学),大塚 祐樹(東京都立産業技術大学院大学),北村 早都子(東京都立産業技術大学院大学),窪田 大輝(東京都立産業技術大学院大学),岡田 玲(東京都立産業技術大学院大学),鈴木 規仁(東京都立産業技術大学院大学),中島 修(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
11:00~11:30
D-3-4 日本国産木材を用いた新たな価値創造-新製品開発の視点から-
○窪田 大輝(東京都立産業技術大学院大学),大塚 祐樹(東京都立産業技術大学院大学),北村 早都子(東京都立産業技術大学院大学),岡田 玲(東京都立産業技術大学院大学),鈴木 規仁(東京都立産業技術大学院大学),山口 明(東京都立産業技術大学院大学),中島 修(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)

12月18日(日) 13:30~14:30 1階ロビー

PS ポスターセッション 講演番号に*印があるものはオーラル発表もあります.
PS-01 信頼性解析を用いた大相撲力士の休場リスク評価
○太田 修平(神奈川大学),木村 光宏(法政大学)
PS-02 CO2センサデータの時系列クラスタリングによるマイクロ飛沫感染リスクの診断手法
○川内 雄登(電気通信大学),石垣 陽(電気通信大学),横川 慎二(電気通信大学)
PS-03 都市ガスの脱炭素化における環境政策の社会影響評価
○佐藤 慎平(立命館大学大学院),湊 宣明(立命館大学大学院),井原 輝一(立命館大学大学院)
PS-04 列車運行実績データを用いた列車の遅延分析
○加藤 瑞貴(日本大学),福田 卓海(日本大学),高橋 聖(日本大学)
PS-05 ロゴ広告音声の協和度による人への記憶・印象に対する影響-航空会社におけるブランドロゴを対象として-
○玉本 裕持(立命館大学大学院),湊 宜明(立命館大学大学院)
PS-06 軌道回路占有データを用いた列車加速度データ算出による乗車率推定に対する検討
○小幡 賢右(日本大学),福田 卓海(日本大学),高橋 聖(日本大学)
PS-07 発話産出モデルに基づく第二言語発話の流暢性自動採点
○松浦 瑠希(早稲田大学基幹理工学研究科),鈴木 駿吾(早稲田大学グリーンコンピューティング研究機構)
PS-08 見学施設における俯瞰動画像を用いた歩行者の屋内位置推定及び個人識別の精度向上に対する一検討
○石津 千歳(日本大学),福田 卓海(日本大学),高橋 聖(日本大学)
PS-09 感動駆動型宇宙利用における映像酔いの低減方法に関する研究
○福島 朋也(立命館大学大学院),湊 宣明(立命館大学大学院)
PS-10 ネットワークレジリエンスの定量評価モデル
○弓削 哲史(防衛大学校)
PS-11 日本における新型コロナの感染状況と社会経済的な要因の関わり
○りゃん れち(なし)
PS-12* 保育園・幼稚園・高齢者施設の感染症抑制に向けた課題と現状分析
○横川 慎二(電気通信大学),石垣 陽(電気通信大学),喜多村 紘子(産業医科大学),齋藤 彰(宮城県結核予防会)
PS-14 重みが動的なネットワークにおいてネットワーク構造が協力の進化に与える影響
○栗栖 慶太(筑波大学大学院),秋山 英三(筑波大学)
PS-15 複数の団体が参加するイベントにおけるタイムスケジュールの最適化
○柏木 優志(東海大学),中村 太信(東海大学)
PS-16 マルコフ連鎖に基づく最適打順モデルにおけるシミュレーション精度の向上
山下 優太郎(東海大学),○小川 舜平(東海大学),中村 太信(東海大学)
PS-17 多様な交渉能力を伴う値切り競争
○滕 健勇(早稲田大学大学院),石川 竜一郎(早稲田大学)
PS-18 階層構造を考慮した Random serial dictatorship メカニズムに関する研究
○杜 炳鑫(東京大学),高橋 裕紀(東京大学),西野 成昭(東京大学)
PS-19 Shapley値メカニズムの特性関数がデータ提供者の振舞いと予測モデルの性能に与える影響の評価
○別府 啓至(青山学院大学大学院),水山 元(青山学院大学),杉之内 将大(青山学院大学)
PS-20 仮想空間技術が集団のコミュニケーションと心理的安全性に及ぼす影響の比較研究
○中島 愛実(立命館大学大学院),湊 宣明(立命館大学大学院)
PS-21 データドリブンなインフラ点検に向けたドライブバイモニタリング
○秦 涼太(筑波大学)
PS-22 ガンマ分布における事前分布の探索
○作村 建紀(法政大学),平塚 健祥(法政大学),柳本 武美(統計数理研究所)
PS-23 中小企業の財務諸表を用いた長期借入金増減予測の基礎実験-営業支援情報として活用するために-
○罇 涼稀(筑波大学)
PS-24 安倍元首相の死去を受けた日本の選挙におけるTwitterの感情に関する研究
○髙木 ニコール美羽(早稲田大学)
PS-25 ゴネ得が損になるようなメカニズムのデザイン  −まちづくりにおける地権者との交渉プロセスに対する提案
西山 浩平(東京大学),○西野 成昭(東京大学),藤田 正典(東京大学)
PS-26* 地域特性と科学技術イノベーションの結合が導く地域創生の新たな可能性
○北村 早都子(東京都立産業技術大学院大学),大塚 祐樹(東京都立産業技術大学院大学),岡田 玲(東京都立産業技術大学院大学),窪田 大輝(東京都立産業技術大学院大学),鈴木 規仁(東京都立産業技術大学院大学),山口 明(東京都立産業技術大学院大学),中島 修(東京都立産業技術大学院大学),板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)

12月18日(日) 15:15~16:55 A室

A-4 OS09:新しい時代の顧客と企業の相互の成長・自己実現・幸福感を生み出す進化した価値共創型サービスに関する研究
オーガナイザ:椿 美智子(東京理科大学)
15:15~15:35
A-4-1 進化した価値共創型サービスとサービスサイエンスを実ビジネスに適用した事例研究
○諏訪 良武(ワクコンサルティング)
15:35~15:55
A-4-2 進化した共創型サービスにおける顧客と企業との共創・顧客同士の共創に関する考察
○若泉 大輔(CEspace)
15:55~16:15
A-4-3 進化した共創型サービス『顧客と提供者・提供者同士の共創を通し自律的・持続的なサービス品質向上を実現する「コミュニティ循環型サービス運営モデル」』に関する考察
○和田 幸子(タスカジ)
16:15~16:35
A-4-4 心理ロイヤルティアセスメント(構造化&定量化&考察)手法の改良
○渡部 弘毅(ISラボ)
16:35~16:55
A-4-5 他者用購入に関する感情テーマの抽出と商品ジャンルとの関係分析
○椿 美智子(東京理科大学),半澤 颯太(東京理科大学),中島 大暁(東京理科大学),小谷 秋佳(東京理科大学),仲里 真生(東京理科大学)

12月18日(日) 15:15~17:15 B室

B-4 OS03:ビッグデータから生まれる品質と信頼性
オーガナイザ:田村 慶信(山口大学大学院)
15:15~15:45
B-4-1 エフェクチュエーション理論とデータ駆動意思決定への融合
○森出 茂樹(シンギュラーテクノロジーズ)
15:45~16:15
B-4-2 先進運転支援システム・自動運転における情報の信頼性
○山本 学(日本アイ・ビー・エム)
16:15~16:45
B-4-3 働き方改革・DX時代に向けたプロジェクトマネジメントの変革
○木目田 宏(NTTデータ)
16:45~17:15
B-4-4 ソフトウェアフォールトビッグデータから得られる信頼性学習と品質評価
○田村 慶信(山口大学),山田 茂(鳥取大学)

12月18日(日) 15:15~17:15 C室

C-4 OS01:第5回コトつくり至宝発掘~コトつくりコレクションの選出に向けて~
オーガナイザ:川中 孝章(東京大学)
15:15~15:35
C-4-1 林の数量化理論
○椿 広計(統計数理研究所),鈴木 督久(日経リサーチ)
15:35~15:55
C-4-2 コトつくり至宝発掘事業について
〇川中孝章(東京大学),〇蘆澤雄亮(芝浦工業大学)
15:55~16:15
C-4-3 自律分散情報制御システム
○高橋 由泰(日立製作所),加藤 博光(日立製作所),入江 直彦(日立製作所)
16:15~16:35
C-4-4 ETASモデル:クラスター性を表すための点過程モデル
○岩田 貴樹(県立広島大学)
16:35~16:55
C-4-5 コトつくり「グッドデザイン賞」の推薦と考察
○蘆澤 雄亮(芝浦工業大学)
16:55~17:15
C-4-6 全体Q&A、ディスカッション

12月18日(日) 15:15~17:15 D室

D-4 OS15:横幹知とELSI
オーガナイザ:遠藤 薫(学習院大学)
15:15~15:35
D-4-1 横幹知とELSI-デジタル信頼をいかに構築するか-
○遠藤 薫(学習院大学)
15:35~15:55
D-4-2 多属性意思決定における決定方略のシミュレーションと心理実験
○竹村 和久(早稲田大学),玉利 祐樹(静岡県立大学),井出野 尚(東京理科大学)
15:55~16:15
D-4-3 AIの信頼性に関する研究の動向
○松井 知子(統計数理研究所)
16:15~16:35
D-4-4 ブロックチェーンとELSI
○板倉 宏昭(東京都立産業技術大学院大学)
16:35~16:55
D-4-5 データサイエンスの倫理・社会的側面
○椿 広計(統計数理研究所)
16:55~17:15
D-4-6 全体討論


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