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横断型基幹科学技術研究団体連合

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お知らせ

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2025年8月22日 / 最終更新日時 : 2025年8月22日 mnami お知らせ

「第12回科学技術教育フォーラム」を協賛しました.

第12回科学技術教育フォーラム テ ー マ 一人ひとりの輝きを引き出す“探究”を目指して -質の高い探究する力を育てる科学的問題解決法- 日  時 2025年10月5日(日)13:00~18:00 会  場 統計数理研究 […]

2025年7月17日 / 最終更新日時 : 2025年7月17日 mnami お知らせ

SICシンポジウム2025ー日本をシステムから考える が開催されます.

一般社団法人システムイノベーションセンターでは,来る9月9日(火)にTODAホール 4Fコンファレンス会場にて「SICシンポジウム2025ー日本をシステムから考える」を開催します. 詳細はこちらをご覧ください.

2025年7月5日 / 最終更新日時 : 2025年7月5日 mnami お知らせ

第2回JAQシンポジウム「AI 時代の『Q の確保』・『Q の展開』・『Q の創造』」を協賛しました.

日本クオリティ協議会が主催する”第2回JAQシンポジウム「AI 時代の『Q の確保』・『Q の展開』・『Q の創造』」”を協賛しました. 詳細はこちらをご覧ください.

2025年6月4日 / 最終更新日時 : 2025年6月25日 mnami お知らせ

「初等・中等教育に関わる人材育成関連事業」の推進について

横幹連合では、新規事業として「人材育成関連事業」を掲げております。 そこでは、初等・中等教育学校を横幹連合の准会員と位置付け、STEAM教育に関する交流・連携・協力に関する協定を締結して、STEAM教育のイベントを実施す […]

2025年5月22日 / 最終更新日時 : 2025年5月22日 mnami お知らせ

第16回横幹連合コンファレンスのHPを公開しました。

第16回横幹連合コンファレンスのHPを公開しました。 こちらからご覧ください。 詳細は順次更新されます。

2025年4月1日 / 最終更新日時 : 2025年4月9日 mnami お知らせ

会誌「横幹」19巻1号が発行されました.

目次   巻頭言 : ノーベル賞が惹起する横幹連合への期待 山上 伸 原著論文 : 安全確保への「シーソー・モデルの7視点」と未然防止 加藤 進弘,大石 修二,鈴木 和幸 トピック : 第15回横幹連合コンファレンス開催 […]

2025年3月17日 / 最終更新日時 : 2025年3月17日 mnami お知らせ

第34回企業交流会を協賛しました.

品質工学会が主催する「第34回企業交流会」を協賛しました.くわしくはこちらをご覧ください.

2025年2月14日 / 最終更新日時 : 2025年2月14日 mnami お知らせ

第15回横幹連合コンファレンスベストポスター賞のお知らせ

ベストポスター賞 ◯印は受賞者 PS-21 AI協働学習を通じた数学教育がグローバル・シチズンシップに与える影響〇孫 ボラム(東京科学大学)

2025年1月6日 / 最終更新日時 : 2025年1月6日 mnami お知らせ

会長挨拶を掲載しました.

会長挨拶を掲載しました.こちらからご覧ください.

2024年12月18日 / 最終更新日時 : 2024年12月18日 mnami お知らせ

コンファレンス会場でのお忘れ物をお預かりしております.

コンファレンス会場で以下のお忘れ物がございました.心当たりの方は,特徴を添えてconf2024@trafst.jpまでご連絡ください. ACアダプター イヤフォン 鍵

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今後のイベント

9月
15
月
6:30 PM 第21回 企業革新研究会 2025年度 ... @ Zoom開催
第21回 企業革新研究会 2025年度 ... @ Zoom開催
9月 15 @ 6:30 PM – 8:15 PM
企業革新研究会(第21回) 2025.8.15 世話人:河合忠彦、平松庸一 木村裕斗、西尾弘一 次の要領で「企業革新研究会」の第21回研究会を開催致しますので是非ともご参加ください。非学会員の方の参加も可能です。 日 時: 2025年9月15日(月) 18:30~20:15 (ZOOM開催)  報告者:河合忠彦(筑波大学) テーマ:「既存SHRM論を超える新SHRM論の可能性」 コメンテータ:     平松庸一(日本大学商学部 教授)     林 恭子(グロービス経営大学院 教授)     木村裕斗(東洋大学経営学部 准教授) 司会:西尾弘一(中央大学経済研究所 客員研究員)  今回は、これまで3回にわたって開催してきました「SHRM論シリーズ」の最終回として、表記のテーマで研究会を開催いたします。より詳しくは、下記の発表趣旨をご覧ください。  参加御希望の方は学会のホームページから「9月13日までに」参加登録をしてください。登録者リストを作り、ZOOMミーティングに参加するためのURL、ID/パスワードを「前日に」BCCでお知らせします。 https://iap-jp.org/iasm/event/member/index/229 発表趣旨  本研究会では、2023-2024年に「日本企業の“創造性/革新性の欠如”と“現場力の低下”の“並存”の原因とその克服の方策はいかなるものか」、「企業の競争力/存続能力の強化に資するIoT/AI時代のダイバーシティ・マネジメント」などを統一テーマとする研究」会を開催した結果、「日本企業の革新による競争力の強化とそれによる日本経済の復活のためには戦略と適合的な人的資源や組織の形成・運用が必要だが、既存の戦略的人的資源管理論(SHRM論)はその要請に応えていないのではないか」として、本年は、それに代わる“新SHRM論”の可能性を探るべく「戦略と適合的な人的資源や組織の形成・運用」についてのシリーズを立ち上げて研究会を開催してきました。  そしてその結果、発表者(河合)は、本年の木村先生と平松先生、および昨年の多様性シリーズでの林先生のお考え等を中心に考察すれば、既存のSHRM論を超える、より一般的でダイナミックな“新戦略的(組織・)人的資源論”を構築できるのではないかと考えるに至りました。今回は、その考えについてご議論、ご批判頂き、本研究会、学会レベルでの新SHRM論の構築への第1歩となることを期待しています。 参考文献 竹田次郎. (2021). 米国流戦略的人的資源管理論 (SHRM) の批判的検証と日本への示唆. 社会政策, 12(3), 105-116. 守島基博(2010)「社会科学としての人材マネジメント論へ向けて」『日本労働研究雑誌』No.600. Kawai, T. (2018). Proposing a theory of dynamic managerial capabilities—For coping with the era of IoT. Journal of Strategic Management Studies, 10(1), 35-52. Kawai, T. (2025). Causes of Decline in On-Site Capabilities and Creativity of Japanese Companies—A Tentative Analysis Using the Dynamic Managerial Capabilities Approach and Multi-Model Analysis—. Journal of Strategic Management Studies, 16(2), 101-112. Kimura, T. (2024). Causes and Prescription for Lack of Creativity in Japanese Firms: A Group Creativity Approach. Journal of Strategic Management Studies, 15(2), 35-46.  
9月
16
火
1:15 PM 第185回シンポジウム(関西)オン... @ オンライン(Zoomミーティング)
第185回シンポジウム(関西)オン... @ オンライン(Zoomミーティング)
9月 16 @ 1:15 PM – 5:00 PM
 循環経済への転換は、品質管理分野に根本的な変革を要求する可能性が高いです。  従来の品質管理が製造工程における不良品の排除や顧客満足度の向上に主眼を置いていたのに対し、循環経済では、製品の耐久性、修理・分解・再生可能性といった「循環品質」が新たな品質指標として重要性を増して行きます。また、再生材料の品質確保、リマニュファクチャリング工程の品質管理、使用済み製品の品質評価など、従来の枠組みでは十分に対応できない課題も顕在化しています。  本シンポジウムでは、社会制度やビジネスモデル、技術変革など多様な観点についての講演を行っていただき、さらに講演者等によるパネルディスカッションを通じて、循環経済時代における品質管理の新たな役割と手法について議論します。  皆様お誘い合わせの上、多数のご参加をいただきますようご案内申し上げます。
9月
17
水
終日 第27回感性工学会大会 @ タワーホール船堀
第27回感性工学会大会 @ タワーホール船堀
9月 17 – 9月 19 終日
第27回日本感性工学会大会のご案内 日本感性工学会 1. 開催期間 2025年9月17日(水)~19日(金) 2. 会場 タワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1) 開催方法:対面(オンサイト) 3. 大会テーマ 違いのわかる感性 4. 大会概要 特別講演、研究発表(一般セッション、査読セッション、ポスターセッション等)、企業展示を行います。査読セッションに投稿された論文は、通常の学会論文誌の査読が行われ、査読を通ったものはそのまま学会論文誌へ掲載されます。 【大会次第】 (1)総会 2025年9月17日(水) (2)表彰式 2025年9月17日(水) 著作賞、論文賞・技術研究賞・事例研究賞、かわいい感性デザイン賞 ※総会に引き続き行われます。 (3)特別講演 特別講演 (日程調整中) (4) その他 一般セッション、査読セッション、ポスターセッション、新企画セッション、企業展示等
1:20 PM 第455回事業所見学会(関西) @ 株式会社イトーキ 関西工場
第455回事業所見学会(関西) @ 株式会社イトーキ 関西工場
9月 17 @ 1:20 PM – 4:40 PM
 イトーキは、1890年に伊藤喜商店として創業して以来、長い歴史の中で培った開拓精神を受け継ぎ、明日の「働く」をデザインし続けています。  関西工場では、キャビネット、ワゴン、チェアなどの主力製品を生産しており、パーツを組み合わせて出荷する「APセンター」や、完成品の保管・出荷を担う「滋賀ロジスティクスセンター」も併設しています。敷地面積が約10万㎡におよぶ大規模な工場です。  今回の事業所見学会では、実際のモノづくりの現場を間近で見学し、オフィス家具の製造工程を体感できます。特に、ES(従業員満足)やCS(顧客満足)向上に積極的に取り組んでいる点も注目に値します。イトーキは働く環境の改善にも力を入れており、製造現場で働くワーカーの姿を実際に見ることで、働き方改革の具体的な取り組みを学ぶことができます。  大変貴重な機会ですので、皆さまお誘いあわせの上、多数のご参加をお願い申し上げます。
9月
19
金
11:00 AM 第34回 企業交流会 @ YKK(株)
第34回 企業交流会 @ YKK(株)
9月 19 @ 11:00 AM – 5:00 PM
第34回 企業交流会 YKK(株)のご案内 「フロントローディング実現に向けた品質工学の戦略的活用とは」  第34回企業交流会をYKK(株)において開催いたします.第34回企業交流会では「フロントローディング実現に向けた品質工学の戦略的活用とは」をメインテーマとして,製品設計前の技術開発段階での技術の創り込み,経営課題を達成するための組織的な活動について,実践例の発表と討論を行います. 主催:品質工学会 協賛:日本規格協会,日科技連,横幹連合 開催形式 現地開催 現地参加あるいはリモート配信 (後日オンデマンド配信と生成AIによるQ&Aサービスの予定) 日 時 2025年9月19日(金) 11:00~17:30 プログラム 11:00 YKKAP技術館見学 12:00 昼休憩 13:00 開会挨拶 品質工学会 会長 佐藤吉治 13:10 講演 「YKKにおける技術力強化」 YKK㈱ 池田文夫 13:50 壇上発表 (1)新規感光体駆動ユニットの技術開発における体系的MBDアプローチ ㈱リコー 松田裕道 (2)CAE活用の耐震性確保 JAXA 角有司 (3)ヒトの触覚を考慮したリール用ギヤの先行技術開発 (株)シマノ 井上徹夫 (4)TQMと品質工学の融合による開発のフロントローディング 元マツダ(株) 武重伸秀 16:00 パネルディスカッション 経営課題達成のためのフロントローディングとは(仮) 司会:畠山鎮 パネリスト:講演者,檀上発表者 17:30 閉会挨拶 理事 副会長 近岡淳 18:00~19:30 懇親会 定 員 会場参加先着50名 締切日 2025年9月5日(金)ただし定員になり次第締め切ります. 参加費 会員9,000円 非会員は事務局へお問合せください(懇親会は別途料金8,500円予定) 当日リモート配信8,000円 (後日オンデマンド配信有り) 事務局連絡先 event_info@office.rqes.or.jp 申込先 学会ホームページよりWEB申込み 2025年4月中旬より受付開始予定  
10月
2
木
10:00 AM 第153回講演会(東日本) @ 日本科学技術連盟・東高円寺ビル3階A研修室
第153回講演会(東日本) @ 日本科学技術連盟・東高円寺ビル3階A研修室
10月 2 @ 10:00 AM – 12:00 PM
 当学会は今年度54周年となり、学会として各研究テーマの研究成果発表も定期的に行っています。しかし、近年では品質不正など、社会に影響する事態が散見されることや、各組織にはコンプライアンスやダイバシティ等、企業の社会的責任も実践していかねばいけない課題もあり、経営の舵取りも難しいのが実態と思われます。  そこで、この度、品質管理分野で博士号を取得され、現在は業界No.1企業の経営を実践されている女性経営者の講師をお招きし、品質管理研究で学んだ品質概念を如何に経営で実践し、社会に還元されているかの事例を拝聴したいと思います。  経営されている主事業が学校給食とBtoB、BtoCともに関係する事業から各種事業(医療、サービス、製造 他)において多くの示唆をいただける機会になるものです。  今後、各会員や賛助会員企業、大学の各研究室での研究の示唆頂く第一弾の企画講演会です。  貴重な機会となりますので、皆様お誘い合わせの上、多数のご参加をいただきますよう、ご案内申し上げます。
10月
5
日
1:00 PM 第12回科学技術教育フォーラム @ 統計数理研究所大会議室・Zoom ハイブリッド開催
第12回科学技術教育フォーラム @ 統計数理研究所大会議室・Zoom ハイブリッド開催
10月 5 @ 1:00 PM – 6:00 PM
 AI、データサイエンス(DS)に象徴されるデジタル化の進展は、産業構造の大変革を世界規模で引き起こしつつあります。この激動の時代において、将来を担う人材の育成は、産官学が連携して取り組むべき喫緊の課題です。現在、初等中等教育においては、「探究」や「探究的な学び」が重視されておりますが、“活動的な学び” にとどめず、目的を明確にし、問いを立て、適切なデータに基づいて問題の原因を特定し、解決に向け行動する『科学的な問題解決のプロセス』を導入することが大切です。また、AI・DSにおいて本質的に重要なのは、情報技術の活用そのものではなく、問題解決の目的の明確化、条件設定、評価基準の策定、ストーリーの構築といった「科学的問題解決力」です。この力は、単なるスキルを超えて、「自己肯定感」「生きる悦び」そして「生きる力」の涵養にもつながる、すべての人が身につけるべき人間的・倫理的基盤でもあります。産業界には、現場における主体的・協働的な改善活動を通じて、データに基づく問題解決力を実践的に育んできた豊かな蓄積があり、この実践知を教育の現場と共有し、校種(小・中・高)、教科間、学年間を超えて通用する“共通の理念”と“方法論”を明示するとともに、各参加者が「自校・自組織ではどう活かせるか」を具体的に考えられる機会とすることが、本フォーラムの最大の目的です。  産官学が一体となって新たな教育のかたちを共創し、デジタル時代にふさわしい教育改革を、未来の学習指導要領の方向性について議論を深めてまいります。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
10月
18
土
終日 日本経営工学会 2025年 秋季大会 @ 岩手県立大学 アイーナキャンパス
日本経営工学会 2025年 秋季大会 @ 岩手県立大学 アイーナキャンパス
10月 18 – 10月 19 終日
 
11月
5
水
終日 第55回年次大会 研究発表募集 @ 京都大学 吉田キャンパス
第55回年次大会 研究発表募集 @ 京都大学 吉田キャンパス
11月 5 終日
 来る11月15日(土)に京都大学 吉田キャンパス(京都)において、第55回年次大会研究発表会を開催いたします。会員の皆様からの研究発表を募集します。優れた研究発表を行った発表者に対して、「優秀発表賞」を授与いたしますので、奮ってご応募ください。  下記のセッションテーマを参考にWebよりお申し込みください。下記のセッションテーマに該当しない発表の申し込みを希望される方は、是非、新たなセッションテーマと共に申し込んでください。  皆様の積極的な発表をお待ちしています。
11月
7
金
終日 日本計算機統計学会第39回シンポジ... @ 京都女子大学
日本計算機統計学会第39回シンポジ... @ 京都女子大学
11月 7 – 11月 9 終日
近年、IoTやAIの発展により、産業や生活全般がデータ化・自動化され、「Society 5.0」の実現が進んでいます。 社会の急速な変化の中で、SDGsの達成に向け、先端技術と専門知識を活用した課題解決と新たな価値創出が求められています。政府は「AI戦略2019」において、データサイエンス・AIを駆使してイノベーションを創出し、世界で活躍できる人材の育成の重要性を強調しています。   このような状況の下、数理・データサイエンス・AIと密接に関わる計算機統計学の分野では、統計理論やアルゴリズム、課題解決の手法などが重要なテーマとなっています。これらを議論する場として、一般社団法人 日本計算機統計学会では、年2回の学術会合(春:大会、秋:シンポジウム)を開催し、社会が抱えるさまざまな課題の解決を目指しています。   本学術会合では、計算機統計学の研究・開発・応用に携わる最前線の研究者や実務家による、約100件前後の最新研究成果の発表が見込まれるほか、密接な研究交流を通じて、参加者の研究スキル向上と研究内容の高度化が促進されています。また、産官学連携によるデータサイエンスの取り組みをはじめ、数理・データサイエンス・AI教育やスポーツデータ分析などをテーマとした企画セッションも設け、医療、製薬、生成AI、教育、スポーツをはじめとする様々な分野における社会的課題について、データサイエンスの視点から議論を深めています。   2025年11月には、第39回シンポジウムを、女子大学として初めてデータサイエンス学部を開設した京都女子大学にて開催いたします。京都での開催を活かし、京都府ならびに近畿圏の多くの企業・団体、公共機関、教育機関の関係者の皆さまに広くご参加いただき、活発な議論を交わしていただければと考えています。また、学生と企業の交流の場となる「産官学連携セッション」も設け、 若手人材のキャリア形成を支援する機会としたいと考えています。さらに特別講演では、「京都の文化を楽しむ」をテーマに、京都開催にふさわしく、京都の食文化、文化財建造物、そして近年問題となっているオーバーツーリズムの現状について、それぞれの分野でご活躍の先生方にご講演いただく予定です。歴史的・文化的資源、知的集積、そして先端産業を有する京都の地において、計算機統計学の関連領域にとどまらず、産業界・教育界・スポーツ界など、さまざまな分野の方々がデータサイエンスを軸に交流を深めていく場となることを目指しています。  
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